クライアントとのやりとりとヒアリングを通じて、
包括的なブランドづくりをサポートしています。
クライアントの社風、資金面、担当者の個性はさまざまで、 やりたいことが漠然であるときも明確であるときも、 あるいは、明確であっても人間関係の影響などで、うまく進まなくなっているときがあります。
そのため、クライアントとのやりとりとヒアリングを通して、私たちのできることや進め方は変わっていきます。
「ヒアリング」では、依頼内容の目的、ブランドにとってのそのツールの位置づけや役割、プロジェクトの全体像、その先の展望などを丁寧に伺っていきます。
そうしたヒアリングを通じて、信頼関係を築きながらも、 リサーチ・コンセプトづくり・プランニングをおこない、 私たちが力になれることを探していきます。
その結果、形のあるものから無いものまで、 ツールの展開・制作はさまざまで、 単発のプロジェクトメンバーとして携わるときも、 継続的なメンバーとして携わるときもあります。
それでも、取り組む姿勢は常に変わらず、 今わたしたちは、どの段階にいて、どの方向を向いているか、を包括的な観点から確認しながら、ふさわしいアウトプットをおこなうことを心がけています。 少しでもプロジェクトが全体的に良く進んでいくために。